①診察・カウンセリング・治療計画
インプラントを行うためにカウンセリングを受け、レントゲン撮影、骨の量の測定などを検査して治療に適しているか否かを確認しながら、治療計画を立ててゆきます。
この際CTスキャンで顎の骨の状態を確認して、実際にインプラントができるか否かの確認を行います。
この際念のため他の医師に『セカンドオピニオン』を求めてください。
※セカンドオピニオン=他の病院の他の医師の意見を求めること
他の病院で自分の状況がどのようなものなのかを、確認の意味で見てもらうのです。セカンドオピニオンを嫌がるようなそぶりを見せる医師は、正直ろくなものではありません。
自分の技量に自信があればセカンドオピニオンを嫌がるはずが無いのは誰でもわかりますね。
②一次手術(フィクスチャー挿入)
歯茎を切開して、顎の骨にドリルで穴を開けてフィクスチャーを挿入します。
麻酔をするためほとんど痛みはありません。
手術時間は通常30分前後、長くて2時間前後くらいです。
③治癒期間
人工歯根であるフィクスチャーと下あごの骨がしっかりと結合し、歯茎の傷口が完全に治癒するのを待つ期間です。(必要に応
じて仮歯を装着します)
一時手術後、半月間は食事は流動食になりますので、少し大変です。また、歯磨きもできないという状態になり、専用のうがい
薬などで口の中を清潔に保ちます。
なお、治癒期間に必要な時間ですが、下あごのほうが短く、上あごのほうが若干長いです。
下顎:::3ヶ月程度
上顎:::6ヶ月程度
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